
保育クリエイティブバトルとは
“見えにくい仕事”を、
言葉にして、誰かに届ける場です。
保育クリエイティブバトルは、保育学生が参加する実践型プログラムです。
保育の仕事には、
子どもの状態を瞬時に読み取る判断力、
感情を受け止める関わり方、
環境を構成する工夫など、
外からは見えず数値化しにくい「技能」が存在します。
保育の現場には、もっと子どもと向き合いたいのに、
書類や準備に時間を取られてしまう現実がある。
それでも、工夫を重ねながら、子どもへの時間を守ろうとしている人がいる。
その”見えにくい仕事”を、言葉にして、誰かに届ける場です。
全体の流れ
ー2026年 6月〜8月16日ー
A4用紙1枚のアイデアシートを提出。
テーマに向き合い、自分の経験と工夫を書いてください。
ー2026年 7月〜8月・任意ー
地元のパートナー園で2時間の保育体験。(必須ではありません。)
アイデアを現場で確かめ、推薦書をもらうことができます。
ー2026年 9月5日(土)ー
全国から招待された参加者が長野に集結。
子どもたちと実際に関わり、夜は全員で語り合います。
ー2026年 9月6日(日)ー
前日の実践をもとに、自分の言葉で保育を語る。
特別な準備は必要ありません。
大会の詳細
(9月5日、6日)
DAY1
自分のアイデアを、
子どもの前で
形にする。
長野県立大学のプレイルームで、0〜5歳の子どもたちと実際に関わります。

環境をつくり、場を運営し、子どもの反応を受け取る。
思い通りにいかないことも、想像以上の瞬間も、全部この日の体験です。
同じ空間では「保育ってすばらしすぎるよ展」も開催され、来場者にも保育の魅力が自然と伝わっていきます。
夜は、全員で振り返る時間。全国から集まった仲間と、本音で語り合います。
そしてこの日は、高校生のロールモデルになる日でもあります。保育の道を考える高校生と出会い、誰かの進路に影響を与える経験が、ここにあります。
本大会への選出について
この日の実践と関わりの中から、4つの視点(応答・安心・判断・環境)をもとに、
本大会に進む4〜5名を実行委員会が選出します。
DAY2
特別な準備は
必要ありません。
前日の実践で感じたこと、そのままを持ってきてください。
上手に話すことより、あなたが本当に思ったことの方が伝わります。
発表時間は5〜7分。
当日提示される保育映像やエピソードも発表のヒントになります。

保育を語るための、4つの視点
このバトルでは、
正解を競うことはしません。
それぞれの実践を、4つの視点から見つめます。評価のためではなく、保育を深く考えるためのレンズです。

表彰

9月5日に参加したすべての人へ、
ステージ上で参加証が授与されます。
挑戦したこと自体が、
ここでは正当に認められます。
審査委員

審査委員長
太田 光洋
長野県立大学 健康発達学部
こども学科 教授

特別審査委員
上原 りさ
NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」
「パント!」のおねえさん(2012〜2019)
応募について
エントリーはA4用紙1枚。
以下のテーマに向き合ってください。
実習や日常の中で
「もっと子どもと向き合いたかった」と感じた瞬間と、
そのためのあなたのアイデアを
教えてください。
正解はありません。
あなたが本当にそう思った瞬間と、そこから生まれた工夫を書いてください。
どんな小さな経験でも、あなたが「そう感じた」ことに価値があります。
パートナー園での実践
応募と合わせて、
地元のパートナー園での保育体験も可能です。
2時間の保育体験 + 推薦書
7〜8月にパートナー園を訪問し、
2時間の保育体験を行います。
体験後、現場の保育士からの推薦書を受け取ることができます。
自分のアイデアを現場で確かめる機会になります。
パートナー園は全国各地で
順次公開予定です。
こんな人に来てほしい

新卒から現場を変えていくような人に、
来てほしいと思っています。
やってみたら、
見えるものが
変わる。
子どもと向き合った時間は、
そのまま、あなたの保育になります。

保育の仕事の深さを、
自分の言葉で語れる人になってほしい。
そのための2日間を、
長野で一緒につくりましょう。
その迷いごと、ここで扱えます。
