
目次
保育みらいフォーラム
キックオフイベント
技能五輪国際大会で金メダルを獲得した指導者を迎え、
「技能とは何か」を問い直した、プロジェクト始動の一日。
保育の専門性をどう伝えるか——
ここから、すべてが始まりました。
このキックオフは、単なるイベントではありません。
フォーラムが目指す理念の出発点でもあります。
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開催概要
| 日時 | 2026年1月18日(日) 13:00〜16:00 |
| 会場 | 長野短期大学 〒380-0803 長野県長野市三輪9丁目11-29 ※長野県立大学(三輪キャンパス)とは 別施設 |
| 形式 | 会場参加 + オンライン配信 (基調講演のみ) |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 会場20名 / オンライン30名 (先着順) |
プログラム
基調講演
「技能五輪からみえる日本の技能」
技能五輪の現場で培われた経験をもとに、技能とは何か、なぜ評価するのか、評価が人と社会をどう変えるのかを語る。
オンライン参加可
グループワーク
保育における技能の捉え方、共有の方法、社会に伝えるための工夫などを参加者同士で議論。
会場参加者のみ
実行委員 任命式
学生実行委員への委嘱状交付。プロジェクト始動を象徴するセレモニー。
会場参加者のみ
当日の空気
「技能って、作品の完成度じゃないんです。」
参加者の声より
冬のやわらかな光が差し込む教室で、
メモを取り続ける学生の姿、
静かに頷く現場の先生方の表情がありました。
「技能とは何か」という問いは、
やがて「保育の専門性をどう伝えるか」という問いへ。
見えない技術を、
見えないままにしないための対話が、
この日、確かに始まりました。
基調講演者紹介

蜜沢大輔(みつざわ だいすけ)さん
シガ美容室 代表取締役
全日本美容技術選手権全国大会 審査員
技能五輪全国大会 美容職種競技委員
実績
- OMC HAIRWORLD2016(世界美容理容技術選手権)
日本代表選手として団体銀メダル - WorldSkills Lyon 2024(技能五輪国際大会)
美容理容職種エキスパート(日本代表監督)として金メダル
プロフィール
技能五輪国際大会で日本代表監督として金メダルを獲得。美容技術の指導者として、技能を評価し、伝える仕組みづくりの最前線で活躍しています。
ワークショップで見えてきた4つの視点
講演後のグループワークでは、
保育の専門性をどう伝えるかについて、4つの軸が浮かび上がりました。
① 参加型のイベント設計
手遊びやダンスの実演、壁面制作や参加型展示など、
「見る」だけでなく「一緒につくる」場にしたいという声が多く上がりました。
② 保育技能の可視化
ピアノや制作など形に見える技能だけでなく、
子どもの心をつかむ対応力や状況判断、
保護者対応などの「見えにくい専門性」をどう伝えるかが議論されました。
③ 広げたい対象
小児科医や他職種の専門家、SNS発信者、
さらには保育に関心のない一般の方にも届く場にしたいという意見が出ました。
④ 子育てしやすい未来
孤立しないコミュニティづくりや、
気軽に相談できる仕組みづくり、
地域全体で子どもを育てる環境への期待が語られました。
この対話が、9月フォーラムの設計につながっています。
イベントレポート
「見えない技術」を、どう伝えればいいんだろう――
技能五輪金メダリストの言葉が、
私たちに教えてくれたこと
当日の様子・講演内容・参加者の声をまとめました。
このイベントから始まったもの
キックオフは始まりにすぎません。
9月6日、本フォーラムでその成果が形になります。
お問い合わせ
または
保育みらいフォーラム実行委員会 事務局
(一般社団法人 信州子育てみらいネット内)
〒380-0812 長野県長野市早苗町41-3
E-mail: pocket@chiikihoiku.net
